大腸癌で私は死んでしまうのか?

大腸癌の診察のために
がんセンターに行く事になりました。


それも、夫婦揃っての診察です。


丁度、この月が嫁さんの検診日だつたから
二度来るのは面倒だから合わせました。


嫁さんは、午前中。
私は、昼一番です。


病院に食堂があります。
診察だけだから、昼食は食べられます。


ここのうどんの出汁が結構美味しんです。


午後になって、診察の時間が来ました。


それぞれの診察室は個室になっています。


通路を挟んで、左右に診察室があります。


消化器系、乳がんなどに分かれています。



診察室の中に入って、席に着きました。


すでに私の資料は、先生のパソコンの中にあるようです。


画面を見ると、私が内視鏡検査を受けた病院からの
名簿の名前が並んでいます。


随分と多い人が、こちらの病院に来ているんだな
と感心していました。



まあ、がんの専門の病院ですからね。


手に負えなかったら、こちらに回って来ますからね。


四国では、この松山のがんセンターが唯一ですからね。


四国はもちろん、岡山や広島からも来ているようです。


診察と言っても、がんである事は間違いないようで
細胞の検査結果もいているようで


手術の日を、決める事から始まりました。


約一月後の11月12日の月曜日の朝から手術
入院は、一週間前にする事になりました。


入院迄に、ペットCTを撮るという事が決まりました。


ペットCTの日時を決めてる、この日の診察は終わりました。


いよいよ、手術をするんだ
入院をしないといけないのか



まず、会社にに伝えなくてはいけない
どう伝えたら良いのかな?


どのくらい休まないといけないのか?


人がいないから、大丈夫だろうか?
癌の手術をした後、仕事はできるのだろうか?


癌の為に、仕事が出来なくなって
会社を辞めたなどと言う人もいるようだし。


病状によったら、仕事が出来なくなるのではないだろうか?


手術の費用はどのくらいかかるのだろうか?


癌の保険に、嫁さんが乳がんになった時に入っていました。


嫁さんは、乳がんにかかる前に
何かを胸騒ぎがした。
と言っていました。


その時に、癌保険に入らないといけないと思ったそうです。


でも、なかなか入るチャンスがなかったと言っていました。


お金余裕があればいいのですけど
うちはそんな訳にはいきません。


嫁さんの乳がんをきっかけに
私の癌保険に入りました。


まあ、タイミングが良かったんでしょうかね。


こんなタイミングは、どっちでもいいですけど
癌保険に入っていたので、大変助かりました。


私が仕事をしていますから
私がいなくなったら収入がなくなりますから
本当に助かりました。


心配の種は尽きる事がありません。


暗く考えても仕方のない事だとは
頭では理解しているつもりなんですけど
心配は、次々と浮かんで来ます。



一番の心配事は
自分は、死んでしまうのではないかと言う事です。



癌になって、それも末期の癌。
それで、あの人は、死んだんだって!


なんて事を聞いたりしていました。
私は、末期の癌ではないのですけど

死んでしまうのか?


人間は、いつかは死ぬんですけど
まだ、生きたい。


どうか、神様助けて下さい。


そう、祈らずにはいられませんでした。